守屋山のきのこ [山]
守屋山の登山道の脇にはいろんなきのこが生えていました。
秋ですね。
たくさん写したのですがほとんどピンボケ写真になってしまいました。
何とか見られるきのこの写真です。
お菓子のような形のきのこ
写真では大きさがわからないのですが傘の大きさおおよそ20cmです。
こんな大きなきのこ初めて見ました。
茎の長さはおおよそ30cmです。
ジャンボなきのこでした。
ほうきだけ??
べにてんぐだけ
枯れた白樺の木に段々状に生えていました。サルの腰掛???
最後まで見ていただきありがとうございました。
今日も明日も素敵なことがありますように
守屋山 その3 [山]
守屋山西峰を目指します。
守屋山はどんな山かいろいろ調べてみたらこんな記事が載っていました。
『この山と諏訪湖の間にはご存知諏訪大社が祀られているが、その大社には本殿がない。なぜかといえば、大社の南に聳える守屋山そのものがご神体であり、 昔から観天望気や雨乞い祈願の山としてもあがめられてきた。雨乞いには東峰にある守屋神社奥宮の石祠を谷へ突き落とし、神の怒りをかって雨を降らせるてもらったといういささか乱暴な伝承もある。現在は落とされないように堅固な鉄の柵で守られている。』
東峰の守屋山神社です。
鉄の柵で守られています。
雨乞い祈願はどうするのでしょうか。
祠の前に弓が置かれていました。
この弓で祠を射って神様を怒らせるのでしょうか???。
奥宮を後に西峰に向かいます。
秋ですね。
ブナの大木
落ち葉の稜線。
山ブドウのみがたわわに実っていました。
守屋山西峰到着です。(11:50)三角点が設置されていました。
天気も回復してきて諏訪湖が眼下に見えるようになってきました。
八ヶ岳、中央アルプス方面はまだ雲がかかったままでしたが良しとしますか。
ノコンギク
山頂で大休止、昼食タイムです。
昼食後東峰に戻り杖突峠に向かう。
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守屋山 その2 [山]
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守屋山 [山]
なかなか一人では山に登る機会がないので、地元の同好会「愛山会」の会員になったが、一度山行してその後膝を痛めて、また山からしばらく遠ざかってしまった。膝も回復してやや不安があったが、今年度愛山会の第5回1泊2日の山行に参加することにした。
1日目は長野県茅野市「車山」、2日目は諏訪市「守屋山」
10月1日 豊田市を7時貸し切りバスにて出発。総勢29名のグループです。高速道路を諏訪ICで降りてビーナスラインで車山肩まで行く。ここから車山の登山が 始まる。といっても頂上まで約50分の緩い登りのコース、この日はあいにく小雨で周りの景色は霧の中でなにも見えない。 頂上(1925m)に車山神社があり神社の4方に御柱が建っていた。頂上を少し下ったところにある立派な避難小屋で昼食をとる。ここからは白樺湖目指して下る。天候も少し回復して周りの景色も少し見えてきた。白樺湖からバスでホテルに入るメンバーと徒歩でホテルに入るメンバーとに別れる。私はバス組に入った。明日の登山に備えて丁度よいトレーニングでした。
10月2日 守屋山登山 ホテルを7時50分バスにて立石コースの登山口に向かう。今日も快晴とは言えずガスがかかっている。私は今回が初めての守屋山ですがこの会にとっては3年越しの守屋山。過去2回は雨で断念したということです。
私が登ってきた守屋山です。
守屋山立石コース登山口の駐車場で装備を整え出発(9:15)
立石コース林道入り口
いよいよ林道から分かれて登山道に入る。(9:27)
ブナの樹林帯の中の道、どんぐりがたくさん落ちていた。
山椒の実
樹林帯の中の登り、天候は曇り
このコースは巨岩、奇岩が所々にありそれぞれに名前が付けられていた。
最初に現れたのは亀石です。
大亀の背に子亀が載っています。
立岩(坊主岩)
この実の名前は不明
蝮草の種
十文字岩(クラックが十文字に入っています。)
平成のビーナスの立て札が付いていました。ちょっとピンと来ない。
夫婦岩(奥の二つの岩)と手前の岩と合わせて親子岩
ヤマトリカブト
鬼ケ城(昔鬼が住んでいたそうです。)
百畳岩(鬼の見張り台 )(10:00)
百畳岩の上には松の木がたくましく育っていた。(百畳はありませんでしたが??)
守屋山東峰を目指してまだまだ登りが続く。
続く
最後まで見ていただきありがとうございました。
今日も明日も素敵なことがありますように
もう秋ですね [山]
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浜名湖周辺の旅 その3 [山]
男旅 浜名湖周辺の旅その3です。
ホテルは浜名湖湖岸です。
夕陽ではありません。
ホテルの部屋から見たご来光です。
ちょっと起きるのが遅くなりました。
ホテルの内庭。プールがありますがシーズンオフですね。
浜名湖 初めて遊覧船に乗りました。
湖上から見る東名高速道路
遠景の橋は東名高速道路です。
湖上にかかるロープウェー
舘山寺
次回に続く
最後まで見ていただきありがとうございました
今日も明日も素敵なことがありますように
八方スキー [山]
今年もいつもの仲間とスキーを楽しむことができた。
今年も八方スキー場です。
八方スキー場から眺めた白馬三山と五竜岳と鹿島槍、久しぶりに山の写真をアップする事ができました。
五竜岳
鹿島槍ヶ岳(左)と五竜岳(右)
白馬三山(左より白馬鑓ケ岳・杓子岳・白馬岳)
第一ケルンより
兎平より
このホテルに一泊しました。
ホテルの部屋の窓の軒からぶら下がっていた大きなツララ
樹氷
樹氷
ゲレンデの木にも樹氷が付いていました。
新雪の中を気持ちよさそうにスキーヤーがシュプールを描いていました。
私にはこんな新雪を滑降することはできません。
新雪はだめですけれどよく整備されたゲレンデで気持ちよく滑降することができました。
ジャンプ台
最後まで見ていただきありがとうございました
今日も明日も素敵なことがありますように
盛田酒造の酒蔵 [山]
いよいよ酒蔵の見学です。
昔からの蔵の中で杜氏より酒造りの説明を受けました。
この樽の中はお酒です。
この絵を見ながら酒つくりの工程の説明を杜氏から受けました。
杉玉が天井よりぶら下がっていました。
この蔵も創業当時からで、傷んだ箇所を修理しながら現在に至っているとの事でした。
昔の手づくりの時代の様子が絵に描かれていました。
最後まで見ていただきありがとうございました
今日も明日も素敵なことがありますように
盛田酒造 [山]
知多半島の旅2日目は盛田酒造の見学です。
盛田酒造と聞いていたのに、味の館に入ったとき味噌の製品が並んでいた。
驚きである。
味噌蔵の見学。
そして酒づくりについて工場で杜氏より説明を受けた。
盛田酒造の酒の銘柄は「ねのひ」です。
ねのひの里観光施設 「味の館」
味噌樽
熟成中です。
古い看板 味噌蔵の中に展示されていました。
味噌樽の中に入っている石の重り(重量は忘れました。)
樽のたがは本来竹で作成するのですが、現在作る職人がいないということで随時鉄製にかわってきているとのことでした。
味の館内の味噌樽
昔のポスター
こも樽のディスプレイ
ソニーの創始者盛田の実家でもあります。
味の館内に記念館がありました。
http://www.akiomorita.net/hall/index.html
最後まで見ていただきありがとうございました
日も明日も素敵なことがありますように